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2009.06.17 (Wed)

チームが勝たないと

それでも43試合も連続で塁に出ていたってことは
どれだけ1番打者としてチームに貢献していることか。
それでも、それをうまく活かせていないチームが歯がゆい。
イチローだけが活躍してもチームが勝たないと意味がない。
イチローも活躍してチームも勝つ。そうならないのがこれまでの
シアトルマリナーズであった。
今年前半はチームも調子が良かったが長続きしていない。
イチローの活躍の報道のみにむなしさを感じる。


 シアトル・マリナーズは16日、敵地でサンディエゴ・パドレスと対戦。先発フェリックス・ヘルナンデス投手が2安打完封の快投を披露し、5対0で勝利した。なおイチロー外野手は4打数ノーヒット、自己最長となっていた連続出塁は43試合で途切れた。

 マリナーズが、らしくないと言えばらしくない勝ち方でシリーズ初戦をものにした。8回までに放った安打はわずかに2本。しかし、その2本が本塁打という攻め。これなら、6月の12試合で得点圏打率が.133(83打数11安打)の打線でも点が取れる。

 9回には先頭のヘルナンデスが四球で出塁すると、さらに四球と失策によって無安打で1死満塁に。ここで指名打者ケン・グリフィーJr.がセンター前タイムリーを放ち、2人を迎え入れた。この後にも犠牲フライで得点を加えたマリナーズはこの回、1安打で3点を奪っている。

 先発のヘルナンデスは、パドレス打線を8回まで1安打。9回は先頭打者にヒットを許したものの、危なげなく後続を仕留め、2安打、5四死球、6奪三振で今季初の完封勝利(7勝3敗)を飾った。

 ただそんな中で、イチローが4打数無安打(センターフライ、ファーストゴロ、ショートゴロ、空振り三振)に終わり、連続出塁が43試合でストップ。43試合は今季序盤にワシントン・ナショナルズのライアン・ジマーマン三塁手がマークした今季メジャー最長記録と同じだった。打率は.354厘に下がったが、首位打者の座はキープ。ただし安打数では、アーロン・ヒル二塁手(トロント・ブルージェイズ)が1安打したため、87安打で並ばれている。

 さて、この日から城島健司捕手がチームに合流。午後の早い時間から若い選手らと特打を行い、さらにチームの打撃練習の時間にもバットを握った。

 城島は今後、サンディエゴで打撃練習を続け、足の状態に問題がなければ、今週末からマイナーの試合に出場して調整を行う予定。そこでも問題がなければ、22日からホームで行われるパドレス戦で戦列復帰ということになりそうだ。遅くとも、来週末の遠征(ロサンゼルス・ドジャース、ニューヨーク・ヤンキース、ボストン・レッドソックス)からは復帰できる見込み。現在、ロブ・ジョンソン捕手も家族の不幸でチームを離れているだけに、一日も早い城島の復帰が期待されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000214-ism-base

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